PhotoshopとLightroomが月額633円で利用可能!Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(12カ月版)2日間限りの30%オフセール中
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2016年8月25日〜26日の2日間限定で、Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(12カ月版)のダウンロードコードが30%オフでセールになっています。
これは、PhotoshopとLightroomを12カ月使用するためのもの。購読モデルなので、アップデートにも追従します。
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランのお得な利用方法について紹介しますので、ぜひ読んでいってください。
もくじ
AdobeのPhotoshop CCとLightroom CCが使えるAdobe Creative Cloudのフォトグラフィプラン。ブログなどを運営していたり、デジカメを趣味にしていると、どうしても欲しくなるものですよね。
長年にわたり鍛え抜かれた機能性は、ポっと出の代替アプリでカバーし切れるものではありません。
普通にAdobeで契約すると、利用料金は月々払いでも一括払いでも月額にして税込1,058円です。一括払いならちょっとぐらい安くしてよ! といいたくなってしまいますが。
参考: Creative Cloudは用途に応じた様々なプランがあります | Adobe
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランには、Adobeでの契約のほかに、量販店店頭などで販売されるダウンロードカード、Amazonなどで販売されるダウンロードコードで12カ月分の利用権をコードの形で購入して利用する選択肢もあります。
プリペイドカードのようなものですね。
2016年8月現在のAmazonでのダウンロードコードの通常販売価格は税込11,760円。
月額にして税込980円。
これを買うと、Adobeと契約するより月額で78円安くなります。
ダウンロードコード/ダウンロードカードを選ぶメリットに、12カ月の使用期限切れ後の1カ月の猶予期間の存在があります。
Adobeとの直接契約だと12カ月を過ぎると継ぎ目なしに自動更新がかかって課金されますが、ダウンロードコード/ダウンロードカードの場合は12カ月を過ぎると1カ月の猶予期間に突入し、Photoshop CCとLightroom CCが試用版になります。しかし、この間も特に機能の制限なく使えてしまうのですよ。
この試用期間をフルに使うため、次のダウンロードコード/ダウンロードカードの入力を1カ月先延ばしにすると、この間無料で使えることになります。
つまり実質的に、ダウンロードコード/ダウンロードコードは13カ月の使用権を有するといっていいのです。
それを考慮に入れると月額は税込904円となります。
Adobeで契約する場合と、月額で154円も変わってきます。
今回の本題、30%オフセールです。
2016年8月25日〜26日限定で、Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランのダウンロードコードが30%オフのセールになっています!
13カ月の実質の使用可能期間があることを前提に置き、月額に直すと税込633円! 圧倒的な安さです。
Adobeとの契約との差額は425円にもなります! 僕は数年Adobeと契約してましたが、あれは何だったんでしょうか。
既に、Adobeと契約しカード払いを選択している場合は、今の契約期間が過ぎてから買い置きしておいたダウンロードコードを使用すれば大丈夫です。
「確かに安いけれど、最初の1年だけ安くてもなぁ」という声が聞こえてきそうですが、ダウンロードコード/ダウンロードカードには使用期限がないため(ただし、なるべく早く使ってほしいというのがAdobeのサポートによる見解とのことです)、買いだめができるのです。
最初のダウンロードコードを使い、13カ月経過したらセールで買っておいたダウンロードコードを使い継続ということをやっていけば、買いだめておいた分だけ月額633円で使い続けることができます。
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプランはメジャーアップデートにも無料で対応するので、バージョンが変わったからダウンロードコードが使えなくなった、という心配をする必要がなく安心です。
そのための購読(サブスクリプション)モデルですから!
1カ月の猶予期間のメリットが消失しますが、セールの機会に複数のダウンロードコードを買ってしまい、それをAdobe ID アカウントにいっぺんに入力してしまうということも可能です。
その場合は、入力したコードの分だけ契約期間が継ぎ足されることになります。
同一の Adobe ID で複数の引き換えコードを登録した場合、1 つの Adobe ID の契約期間が延長されますのでご注意ください。(同一 Adobe ID の場合は、複数コードを登録しても別々の契約にはなりません。)
出典: ソフトウェアダウンロードカードの有効化について | Adobe
サポートチャットにも問い合わせをして、延長可能であることを確認しました。
30%安いだけで十分。期限や管理が面倒! という場合は、こういう選択肢もありますよと。
貴重な機会ですので、ぜひご検討を。