【3,980円から】電子書籍端末Kindle（Newモデル）、Kindle Paperwhiteに最大6,300円引きのクーポン発行中（〜9/25）

Amazonが電子書籍端末Kindleの新型「Kindle（Newモデル）」、そして上位機種「Kindle Paperwhite」向けに、Amazonプライム会員が使える普段より値引き額の大きなクーポンが発行されています。

エントリーモデルの「Kindle（Newモデル）」には5,000円引きの『KINDL5000』

高画質な上位モデルの「Kindle Paperwhite」には6,300円引きの『PAPER6300』

が、それぞれ適用可能です。有効期限は9月25日まで。

Kindle （Newモデル）	キャンペーン情報なし	キャンペーン情報あり
通常価格	10,980円	8,980円
『KINDL5000』適用	5,980円	3,980円

Kindle Paperwhite Wi-Fi	キャンペーン情報なし	キャンペーン情報あり
通常価格	16,280円	14,280円
『PAPER6300』適用	9,980円	7,980円

Kindle Paperwhite Wi-Fi＋無料3G	キャンペーン情報なし	キャンペーン情報あり
通常価格	21,480円	19,480円
『PAPER6300』適用	15,180円	13,180円

色はホワイトとブラックの2色、キャンペーン情報ありとなしが選べ、キャンペーン情報ありを選んだ場合は2,000円安くなります。キャンペーン情報とは広告のこと。

月額980円で読み放題の「Kindle Unlimited」というサービスが始まりましたし、お試しの絶好のタイミングかもしれませんね。

突然ですが、管理人はKindleが大好きです。巨大なDXという機種も含め、のべ6〜7台は買っていると思います。

Kindleは電子ペーパー搭載でバッテリーの持ちがスマートフォンやタブレットとは比較にならないほどよく、電源のない場所でも安心して使うことができるため、併用のメリットを感じています。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

直射日光下でよく見えることも好きな理由の一つです。

したがって、キャンプなどでの利用もおすすめできます。ガラス不使用で割れる場所がなく、扱いに気を使わなくて済むメリットもあります。

まだ体験したことがない方は、この機会にぜひお試しください。

電子ペーパーは省電力である一方、画面書き換えがのろまという欠点がありますが、電子書籍端末ゆえにそれが問題にならないわけです。

下位機種Kindle（Newモデル）と上位機種Kindle Paperwhiteを比較すると、ディスプレイ解像度に大きな差があります。その差が分かるように、比較コンテンツを用意しました。

画像はx2のRetina解像度で掲載しています。元画像にリンクを張っていますので、大きく見たい方はそちらをご参照ください。

もちろん300ppiのKindle Paperwhiteの表示品質の方が高いのですが、小説などのリフロー型書籍がメインであれば文字のサイズを調節できることもあって、それほど大きな差は感じません。

コミック（画像型書籍）の場合は体感差が顕著となりますが、データの方の解像度の問題があって、低い解像度のコミックの場合はあまり差は感じません。

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