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自撮り棒だけじゃない!BulletHDの自分撮り機能付きiPhone 5/5s用ケースが非常に便利

      2016/03/17

便利な自分撮り用iPhone 5/5s用ケース

iPhoneで自分撮りといえば自撮り棒(セルフィースティックとも)ですが、こんな(下掲写真)自分撮り用ケースを待っていた、という人もいるんじゃないでしょうか?

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今回は、この自分撮り機能付きiPhone 5/5s用ケース「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」を紹介します。

自撮り棒は便利だが画質がイマイチ

iPhoneで自分撮りをするための自撮り棒が人気ですね。

伸縮する棒の先にiPhoneを固定。自分から少し離してカメラで撮影できるというものです。

棒にシャッターボタンが付いていて、棒の先に固定されているiPhoneのカメラのシャッターがリモートで切れるようにもなっています。

便利な自撮り棒ですが、液晶側にあるインカメラ(前面カメラ)を使い、液晶を見ながらフレーミングをすることになるため、撮れる写真の画質がイマイチ。また持ち運びや取り付けが面倒というウィークポイントもあります。

高画質なアウトカメラ(背面カメラ)で自分撮りがしたい

自分撮りをする人のほとんどは、インカメラ(前面カメラ)とアウトカメラ(背面カメラ)の画質差というものを気にしていないと思いますし、インカメラを使って確実なフレーミングができる方が画質差よりも重要ではありますが、それでもどうにかアウトカメラで高画質な自分撮りができないものか。そんな風に考えたことがある人もいるんじゃないでしょうか。

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そんなニーズにこたえるセルフミラー付きの自分撮り向けiPhone 5/5s用ケース、「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」を発見。早速入手しました(続きは[Read More]から)


iPhoneケースに自分撮り用機能を凝縮

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」は、プラスチック製のiPhone 5/5s用ケース。そのアウトカメラ用の穴の脇にセルフミラーが付いており、これでアウトカメラによる自分撮り時のフレーミングができるようになっています。セルフミラーはカーブミラーのように球面状に湾曲しており、画角をカメラの画角に近づけるような配慮もあります(実際は結構違いますが)。

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また、「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」には360度回転する持ち手が付いていて、自分撮り時には、それをつかんで撮影ができるようになっています。最初、これは邪魔なので取ってしまおうかと考えていたのですが、持ち方や設置の自由度がかなり上がるので意外と有用。あった方がいいものですね。先入観が180度覆りました。

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横位置で構えると、こう。もう少し持ち手を開いて、手をレンズから離す方がいいですね。

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縦位置で構えることも当然できます。この持ち手があることで、自分とiPhoneとの間の距離を稼ぐことができ、シャッターボタンが押しやすくなり、そして角度調整の自由度も上がります。持ち手の付け根の部分の回転機構は回転に抵抗感があり、持ち手を持って少し振り回しても、iPhone側が動いてしまわないぐらいの固さが確保されています。

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持ち手をスタンドとして使い、平たいところに設置することもできます。横位置では、必ずカメラが上に来る向きで置きます。さもないと、設置面が写真に写ってしまう可能性が高くなるからです。横位置だと仰角を調整できないので、仰角が調整できる縦位置を頻用することになるかもしれません。

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横位置で設置して使う場合は、持ち手の存在によってiPhoneが傾いてしまう欠点をも露呈します。

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ただ、iOS標準の写真アプリで傾き補正ができますし、画質に与える影響も軽微なので、あまり傾いてしまうことを深刻に考える必要はないと思います。

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セルフミラーを使ったフレーミングと撮影の実際

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」のキモは、セルフミラーでちゃんとフレーミングができるかどうか。

ぜひとも実例を示すべき局面ですが、何度試してもオッサンの気持ち悪い顔が写ってしまうトラブルに見舞われたので、テキストでの解説にとどめます。

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使いこなしの基本

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」使いこなしの基本は、セルフタイマーの使用でしょう。僕はiOS 8.1.2標準のカメラアプリを使っていますが、自分撮りの際は10秒のセルフタイマーを設定しています。バースト連射が行われてベストショットを後から選べるので、便利です。

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セルフミラーの画角とカメラの画角との差

セルフミラーの画角は、カメラの画角より狭くなっています。

セルフミラーに写る範囲より、広い範囲が写真に写ります。下図はちょっといい加減な図ですが、こんな感じのイメージです。

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従って、セルフミラーに写したいものを入れてフレーミングすれば、それが写らないということはありません。

日の丸構図は簡単

自分の顔を中央に入れる日の丸構図で撮影したい場合は、セルフミラーの中央に入れれば、おおよそ顔が中央に来ます。

腕を伸ばしたぐらいが最適な撮影距離

アウトカメラの脇にあるセルフミラーでフレーミングをしようということで、セルフミラーにはやや傾斜が付いています。この傾きでフレーミングのつじつまが合うのが、腕を伸ばして撮影したぐらいの距離。これより近くても遠くても、センターから徐々にずれていきます。

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思ったフレーミングにするには少々の試行錯誤が必要

頭上の空白を詰めるなど、フレーミングに工夫をしようと思うと、試行錯誤が必要になります。

試行錯誤が必要になりますが、撮影結果のフィードバックを受けて、再度セルフミラーを見ながら目安を付けていくことができるので、コツを掴んでいくことは難しくありません。

例えば、頭上の空白を詰めようとする場合、セルフミラーに写る自分の、鼻より上をミラーの外にするとちょうど、といったようなことです。

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」の使いづらい点

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」を装着すると、閉じた状態の持ち手がボタンを覆ってしまうため、スリープボタン、ボリュームボタン、サイレントスイッチを押す際は、この持ち手をずらさなければなりません。

ボリュームボタン、サイレントスイッチを操作する頻度はかなり低いですが、スリープボタンはよく押します。

装着したまま普段使いをしようとすると、そこが辛いところです。ここだけ持ち手に切れ込みを入れてしまってもよさそうですけれどね。

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iPhone 5/5sでの自分撮りの有力な選択肢

「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」のセルフミラーは、カメラと全く同じフレーミングを再現できるわけではありませんが、ここまでに解説した通りで、あると目安になり、かなり助かります。

それによって、アウトカメラによる自分撮りが手軽に実現できることは本当に素晴らしいと思います。

自撮り棒と違って、ポケットから出して素早く撮影ができ、また素早くポケットにしまえるのも素晴らしい。

持ち手がボタンを覆ってしまう使いづらさはありますが、記念撮影をすることが予想されるお出かけのときだけこの「BulletHD Phone5/5S スタンドケース」に付け替えるといった使い方をすればいいのではないかと思います。

僕は自分撮りのために液晶が180度回転するDSC-RX100M3を買おうと思っていたぐらいなので、非常に気に入りました。

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