iOS系ブロガー全員必携の画像加工アプリMarkeeがまたやりおった！
2016/03/16
耳の早いiOS系ブロガーならもう全員使っている勢いの画像加工アプリMarkeeがバージョンアップ！
「ステータスバーカット機能」という、ニッチながらも、分かる人にとってはホックホクの機能が搭載されています。
Markeeは、早い話がiPhone用のSkitch。
もうiOS系ブロガー的にはSkitchを超えたと言ってもいいでしょう。
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【悲願】やばいぞ！ついにiPhone版のSkitchが登場!?【画像説明入れの決定版】 | ひとりぶろぐ  |
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【Skitch代替】画像説明書きの新定番Markeeが良アップデート【iPhone】 | ひとりぶろぐ  |
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Markee (Version 1.3.0)  |
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| カテゴリ: | 写真／ビデオ | |
| 価格: | 無料 | |
| デベロッパ名: | Studist Corporation | |
| リリース日: | 2012/05/01 | |
| 対応デバイス: | 全機種 | |
| 現Ver.の平均評価: | (無し / 0件の評価) | |
| 通算の平均評価: |   (3.5 / 10件の評価) |
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| Game Center: | 非対応 | |
最早、iPhone用のSkitchを待つ必要は無いのです。（続きは[Read More]から）
ステータスバーカット機能搭載！
Markeeの1.3.0で追加されたステータスバーカット機能。
これは、iPhoneのスクリーンショットで削除したい人が多かろうステータスバー部分を自動的に検出してトリミング補助するものです。
これまではTrimmerというアプリを買うなどしないと楽ができませんでしたが、Markeeが支援機能を内蔵してしまいました。
Trimmer
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ￥85
TrimmerはiPadにも対応しているのでまだメリットは残っていますが、iPhoneのスクリーンショットを扱う限りにおいてはMarkeeワンストップで事が済んでしまうのはとてもありがたいです。
▲従来通り、トリミング機能を起動。
▲左下にステータスバーカット機能のボタンが増えていますのでタップ。すると、トリミングの範囲がステータスバーを避けたものとなります。
▲この状態で完了ボタンをタップすると、ステータスバーの削除があっという間にできました！ これは楽だ！
▲横画面にもステータスバーカット機能が追従してきます。どんな仕組みなんでしょう。
こいつはもう、iOS系ブロガーはメロメロの機能でしょう。
文字のフチ色の調整
1.3.0では、文字のフチ色の調整も入りました。
文字色白を除いて基本的にフチの色は白だったのですが、淡色系の文字色の場合は濃色のフチが付くようになりました。
これも、重要なアップデートです。
▲前バージョン1.2.0のフチ色。淡色の文字色に淡色のフチ色ということで、はっきりしません。文字色白に対しては、真っ黒なフチでした。
▲1.3.0ではこんな感じに。淡色系の文字色の場合は濃色のフチが付くようになりました。白も、フチが灰色に変更になっています。
設定画面の新設
設定画面が付きました。
- 保存形式:
- 保存形式をPNGとJPEGから選べるようになりました。何でも、ガラケーにはPNGが見られないものがあるんだとか。日露戦争時代の話ですか？
- デフォルトカラー:
- 起動時の既選択色を選べるようになりました。僕はピンクを愛用しているのでピンクに設定しました。
- ドロップシャドウ
- ドロップシャドウの要/不要を選択できるようになりました。
使用者の好みが反映できるようになっていますね。
神っぷりがやばい
Markee
カテゴリ: 写真／ビデオ
価格: 無料
全勝街道ばく進中といった感じのMarkee。まじやべえと思ったらイイネ！しましょう。
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