iPhone/Macブロガー専用htmlジェネレータAppStoreHelperアップデート
2016/03/16
価値ある情報をユーザー視点で発信するブログ
2016/03/16
お世話になっております。ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。
以前作ったAppStoreHelperをアップデートしました。
けっこうな数のiPhoneアプリのスクリーンショットの拡張子がjpgからjpegに変わってるんですがこれは何か理由があるんですかね。jpgとjpegの両方が混在してて扱いづらいんですが('A`)
— 篠原修司@福岡 (@digimaga) July 31, 2013
こんなことが起きているようです。iTunes Store上の画像には、たまにtiffが含まれます。それはWebでの使用に不適切であるため、弾く意図でAppStoreHelperは拡張子jpgとpngのみをOKとしていました。
@hitoriblog いつもAppStoreHelperにお世話になっています!昨日あたりからitunes内の画像がすべてjpgからjpegに差し替えられたようで、AppStoreHelperでリンクを取得するたびに警告ウインドウがポップアップしてしまう状態になっています。
— 篠原修司@福岡 (@digimaga) August 2, 2013
生成されるタグに拡張子jpegの画像が含まれていても警告しないようにしました。
詳しくはこちらをどうぞ。Ver.0.63alphaというのが対策済みのものです。
ひとりぶろぐ » 【30倍速い】iPhone/Macブロガー専用htmlジェネレータAppStoreHelperテスト版
AppStoreHelperは、AppleのApp Store 、Mac App Store(以下App Store)で扱うアプリケーションをブログなどで紹介しまくる人のために作られたアプリケーションです。
操作風景の動画(Flash直リン): AppStoreHelper紹介スクリーンキャスト
iPhone/iPadアプリをブログで紹介する場合は、必ずApp Storeへのリンクを張ることになりますが、URL、各種諸元を調べ、アイコンを取得してタグを編集するのが面倒です。
LinkShareのアフィリエイトをやっている場合には、個々のリンクに対してアフィリエイトのURLを生成して貼り込む必要があるため、さらにひと手間かかります。
こういう面倒は機械に任せるのが正解であるため、この辺りを全自動にするhtml生成ソフトウェア「AppStoreHelper」を作ってみました。