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今回は、スマートフォン向けマイク付きカナル型イヤホン、Aukey EP-C2を紹介します。(製品サンプル提供Aukey)

マイク付きカナル型イヤホンAukey EP-C2

Aukey EP-C2は、Amazonにて2016年3月現在¥1,299で買えるリーズナブルなイヤホンです。

なかなかの評判で、Amazonでは55件のレビューで4/5の評価。

「硬質、金属質、明瞭、中域が引っ込んだ」音質傾向で、価格対性能比が高いことが評価されています。

ステレオミニプラグは4極で、マイク内蔵リモコン付き。

マイク内蔵リモコンは右ユニットのケーブルの途中に取り付けられており、顎の辺りにぶら下がる形となります。

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マイク内蔵リモコンに付いているボタンは一つで、iPhone対応製品のようなボリュームボタンはなし。

1ボタンでもiPhoneで音楽の再生/一時停止、曲送り/戻し、Siriの起動、電話の応答など問題なくできます。ボリュームのコントロールができないだけ。

付属するイヤーピースはS、M、Lの3種。Mのみ2ペア付属。僕には最初から付いているMでぴったりでした。

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リモコン、ケーブルのY字の合流部分にある留め具、ミニプラグのハウジングすべてアルマイト仕上げの部品になっていて、高級感が醸されています。

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ユニットがイヤーピースから垂直に伸びているので、フランケンシュタイン的なビジュアルになっているのではないかと、ちょっと心配になりました(笑)。

音質について

やはり気になるのは音質でしょう。

iPhone 5sとの組み合わせで確認しました。

音質についてのファーストインプレッションは、ねちっこさを感じました。やや歪んで聞こえます。

周波数特性の傾向は、低音と高音が強調されたドンシャリです。

カナル型だけあって、低音はかなり出ています。電子音楽の四つ打ちのバスドラムを聴くと、バスドラムに埋もれているような感覚があるぐらいです。

高音は高音で、ちょっと耳につくぐらい出ています。

ゆえに低音が出るからといって、こもったような音質にはなっていません。正にドンシャリ傾向の音質。

ねちっこい感じのドンシャリという表現が自分的にはしっくりきます。

電子音楽との相性がいいですね。

¥1,299という価格帯では、そもそも低音が出なかったり高音が足りずこもり気味のイヤホンが多いことを考えると、格を超えた音質だと感じました。

使い勝手について

通話に使ってみましたが、マイクの音量は問題ありません。

リモコンに音量調節ボタンが欲しくなりますが、ボリューム調整はそれほど頻度が高くないので、iPhoneの本体のボリュームボタンを操作すればいいかと割り切れました。

顎の辺りにリモコンがぶら下がっておりボタンが押しやすいので、Siriの呼び出しはBluetoothイヤホンより使いやすく感じました。

カナル型ゆえに遮音性が高く、電車の中でも音楽がよく聴こえます。雑踏の中でも通話が捗ります。

まとめ

¥1,299という価格を超えた音質があり、満足度は高いといえます。

iPhoneでの使用においては、リモコンにボリュームボタンがついていないことをどう評価するか、ということが、本機の購入を判断する上での大きなファクターになるかもしれません。

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