今年も「素麺の豆乳辛くないラー油つゆ」の季節になってまいりました
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今日は姪の運動会を見にいってきましたよ。運動会に参加するなんて何十年ぶり!?
低学年の子がYOSAKOIを踊りこなしていたり、全校生徒で旗を振るダンス(フラッグダンス)を披露してくれたりと、見応えのある運動会でした。
ちなみに、最近話題の組体操は2人1組の小規模なものだけにとどめる方針のようでしたね。
自分らのころの運動会でかかる曲の定番といえば、クシコス・ポストや、道化師のギャロップ、天国と地獄、ウィリアム・テル序曲、精一杯柔らかめのでせいぜいドラえもん音頭でしたが、そういうのは一曲たりともかかっておらず、ゴールデンボンバー、三代目J Soul Brothers、嵐、AKB48、BUMP OF CHICKEN、SEKAI NO OWARIと選曲が若かった。
校庭で目に付いたのが、逆上がりの補助器。こういうのも自分らのときはなかったなぁ〜。
いろいろな発見がありました。
今日は真夏のような気候で運動会日和でしたが、顔を洗ったら鼻の頭がヒリヒリ。
こんな日は素麺! ということで、以前ブログに書いた「素麺の豆乳辛くないラー油つゆ」を作って食べました。
毎年暑くなってくると食べたくなります。
豚肉と素麺を茹でる。それを豆乳、辛そうで辛くない少し辛いラー油、麺つゆを混ぜたタレでいただくという簡単なものですが、本当においしくて1シーズンに5回は食べてしまいます。
大好物なんですが、寒い間は不思議と食べようという気にならないものですね。
今日はちょっと疲れたから晩御飯は手軽に済ませたい、といったシチュエーションにも最適。ぜひ食べてみてくださいね。