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電気代削減のために部屋のハロゲン電球を調光対応のLED電球に交換した話

   

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前政権の置き土産「再生エネ賦課金」で電気代が今後どんどん高騰するそうで、健康保険、年金、税金、消費税ジワジワ上がるしノーフューチャーでございますな。

そうでなくとも原発再稼働もままならないし、電気代の高騰は避けられません。

それならばと太陽光発電参入で挽回しようと思うも、固定価格買い取り制度の買い取り価格引き下げで太陽光関連事業者の倒産が相次ぐし、本当にいやな世の中です。

反原発もいいけど、僕は老後破産の方が心配ですよ。

そんな事情も手伝って、部屋の照明のLED化を進めてみることにしました。

LEDは非常に消費電力が少ないので、電気代が節約できます。

調光対応のLED電球があるので買ってみた

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うちは大体の照明が調光式。しかもハロゲン電球を使っているのでLED化が難しいのではないかと思っていましたが、意外にも調光対応のLED電球が存在するんですね。

電球タイプの蛍光灯ではできなかった芸当です。

早速購入して、部屋の6灯のハロゲン電球をLED化してみました。「E11 LED 調光」で検索して出てきました。

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  • E11口金(ダイクロビーム球)
  • 90度広角タイプ
  • 50W相当(5W)
  • 全光束400ルーメン
  • 調光対応
  • PSE認定
  • 3年保証

室内でデジカメを使って撮影することがあるので、できるだけ明るいものを選ぼうという考えもありました。しかし、50W相当(5W)より明るいものは非調光になってしまうようです。例えば60W相当(7W)というものがあります。

PanasonicのLED電球では、65W(8W)というものまであります。いずれも非調光です。

電球色の照明は撮影の邪魔なので昼光色に

白熱球の低い色温度が好きでハロゲン電球にしていたのですが、低い色温度のものをデジカメのAWBで漂白すると色が変になるし、フラッシュを強く焚いても電球色が残る場合があるしで電球色の照明は部屋での撮影の邪魔(笑)。

そこで、LED電球は昼光色(6,000K)のものにしました。ハロゲン電球タイプのLED電球でも、昼光色のものがあるんですね。

室内で撮影をすることがなければ、より安い電球色のものを選んでいたでしょう。

買ったのは「Muslish」というLED電球。5個セットで1個600円〜800円という安さです。

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放熱のためにアルミ製のハウジングを持ち、表面積を稼ぐために放熱のためのフィンが付いています。

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インプレッション

同じようで違うLED電球(左)とハロゲン電球(右)。LED電球の方が少し大ぶりです。

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交換は問題なく完了。緩める向きがよく分からなくて迷ったので、一応書いておきますね。

時計回り(右回り) 絞める(取り付ける)
反時計回り(左回り) 緩める(取り外す)

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早速点灯させてみると、明るい! 広角90度配光なので、交換前よりスポットライトっぽさが減りました。このチョイスも撮影を考えてのこと。LEDだからといって妙な色ということもなく、至って普通です。今回掲載の写真も、本LED電球を光源として撮影したものです。

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調光を効かせてみると、この製品の説明にもありますがチラ付く場合があります。

Nationalの調光器の場合で100%〜70%ぐらいまではチラ付きなし、それ以下になると小刻みにチラ付いてきます。多分周期は25Hzぐらい?

別にフロアスタンドもあり、暗いのがよければそちらを使うので困ってはいませんが。

電気代への影響は?

ハロゲンランプ50W × 6 = 300Wだったものが、LED電球への交換で5W x 6 = 30Wになったため、消費電力は1/10になったはずです。

1日6時間の点灯として、月間の点灯時間は186時間程度でしょうか。

電気代が1KW/h(1,000W)で25円とすると、30W/hだと1カ月139.5円。

30W ÷ 1000W × 25円 × 6時間 × 31日 = 139.5円

元は300Wなので、1カ月1,395円!

300W ÷ 1000W × 25円 × 6時間 × 31日 = 1,395円

差額で月当たり1,255.5円の節約。年間で15,066円の節約にもなります!

今回、LED電球6個買うのに7,998円使っているので(3,999円の5個セットを2個買った)、7カ月で回収できることになります。それ以上持てば、どんどんプラスになっていきます。

残り4個のうち2個を別の場所のハロゲン電球と交換予定なので、回収はもっと早くなるでしょう。最後の2個は予備用です。

買ったのが中国製だし、結構壊れるみたいなので、そんなにうまくいくかどうかは分かりませんが、改めて計算してみると相当な電気代の節約になることは間違いないので、どんどんLED電球に交換していこうと思っています。

中国製のLED電球の壊れ具合によっては、国産のものにするかもしれませんけどね。

どんどんLED電球に変えまくるぞ!

調べてみると、大体の電球、蛍光灯はLEDに置き換えできるようです。家中の電球をLEDにしたら、相当電気代が浮きますね。

主要な電球の口金一覧
口金 解説
40W形 蛍光灯
20W形 蛍光灯
15W形 蛍光灯
10W形 蛍光灯
丸型100W形 丸型蛍光灯
丸型40W形 丸型蛍光灯
丸型34W形 丸型蛍光灯
丸型32W形 丸型蛍光灯
丸型30W形 丸型蛍光灯
丸型27W形 丸型蛍光灯
丸型20W形 丸型蛍光灯
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G4 足2本のハロゲン電球
B22 シャンデリア、キャンドルライト用など
BA9S/G14 車載
S25S/BAU15S 車載
G18/S25 車載
T20 車載
T10 車載
T10x37 車載

ただ、無指向性の電球と異なり、LED電球には指向性のあるものが多いので、電球を横向きに取り付けるような場所では置き換えで不都合が出る場合もあります。買うときは指向性についても気にしたいですね。

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