低金利「じぶん銀行」の住宅ローン仮審査申込みで3,000円プレゼント!お得なキャンペーン実施中(〜8/31)
2017/08/08
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2017/08/08
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同出資して設立されたインターネット銀行「じぶん銀行」。
「じぶん銀行」と人気のポイントサイト、バリューポイントクラブを運営するバリューコマースとのコラボで、3,000円相当のキャッシュバック・ポイントがもらえるキャンペーンが実施中です。
キャンペーン期間は2017年8月31日(木)まで。
もくじ
銀行にお金を預けても、意味のある利息が付かない今の日本。
2016年2月9日からは日銀がマイナス金利を導入し、一般の預金金利(もらえる方)、住宅ローンの金利(払う方)の両方を押し下げる影響を与えました。
景気を刺激するため、お金が死蔵されないように金利を下げているのです。
末端消費者の実感としては、将来への不安から少々金利が下がろうが、そうそうお金を使う気にはなれませんけれどね。
預金金利 0%ってギャグじゃなく本当になってしまうん? 某総裁含めた金融政策やってる奴ら爆発してしまって良いのよ?
— Hiroaki Asai (@integra) February 10, 2017
預金金利は自動的に下がる一方、住宅ローンは10年固定金利0.8%〜1.5%程度のままにしているケースは少なくないはずです。
ローン返済予定表を一度確認してみてください。
マイナス金利時代に突入したのに、ローン金利を高いままに置いておくのは大変な損。
出ていくお金を見直すよい機会ではないでしょうか?
「じぶん銀行」の住宅ローンの魅力は、店舗を持たず運営コストの低いインターネット銀行の特徴を活かした、業界トップクラスの低金利を実現していること。
変動金利 | 0.497% |
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当初2年固定 | 0.410% |
当初5年 | 0.530% |
当初10年固定 | 0.580% |
2,000万円を金利1.5%・20年間で返済している住宅ローンを金利0.497%で借換えする場合、約155万円の節約になります。
当初10年固定でも0.58%ですので、金利が高い時代に組んだ住宅ローンであれば借換えのメリットは十分出るのではないでしょうか。
変動金利の場合この先上がる可能性もありますが、金利の上昇は好景気連動です。
残念ながら当分景気の回復が期待できない日本の現状をふまえると、変動金利も利のある選択です。
「がん」と診断されれば、住宅ローンの残高が半額になります。
また、下記のようなサービスの保険料、手数料、代金が無料です。
インターネット銀行であるため、すべての手続がオンラインで完結する点も、銀行の営業時間に都合を付けられない会社員にとってうれしい点です。
このキャンペーンは、バリューポイントクラブの会員として2017年8月31日(木)までに「じぶん銀行」の住宅ローンに仮審査申し込みすると、3,000円分ものポイントがもらえるというもの。
バリューポイントクラブの会員でなければ、バリューポイントクラブへの会員登録を済ませてから仮審査に申し込むことになりますが、いずれも申し込みページからの流れが出来ているのでご心配なく。
仮審査申し込みをするだけで、結果を問わず3,000円分のポイントがもらえるところが魅力です。
仮審査の結果は最短で即日回答。そこから、最短10日間で住宅ローンの契約が可能です。
もちろん、審査の結果を見てからの借換えの中止も可能です。
バリューポイントクラブのポイントは、毎月の月末時点で1,000pt以上貯まっていると手数料無料で自動的に指定口座へ振り込まれます。
ポイントは仮審査申し込みから最長で2カ月程度で付与されるので、仮審査申し込み日が属する月の翌々月の月末には現金化が可能ということになります。
1pt1円換算なので、口座登録を済ませていれば今回のキャンペーンでもらえる3,000ptは、そのまま3,000円として現金化可能です。
この機会を利用して、住宅ローンの見直しを検討してみてはいかがでしょうか? マイナス金利時代であればこそ、出費を減らして家計を引き締めましょう。
仮審査申し込みをするだけで少なくとも3,000円分の効能を発揮するのですから、損はありません。
銀行が借り手を取り合うマイナス金利時代。借り手の特権を存分に行使しましょうぞ。