Netduinoで使えるデバッガの便利さがよく分かる動画


「Netduinoでソースコードレベルデバッガが使えるっていうけど、何が便利なのよ?」
その便利さがよく分かる動画を撮影してみました。

Microsoft Visual C# 2010 Expressで、Netduinoの基板上のLEDをチカチカ点滅させるコードを書きました。

[cc lang="c#"]
using System;
using System.Threading;
using Microsoft.SPOT;
using Microsoft.SPOT.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware;
using SecretLabs.NETMF.Hardware.Netduino;

namespace NetduinoApplication1
{
public class Program
{
public static void Main()
{
// write your code here
OutputPort led = new OutputPort(Pins.ONBOARD_LED, false);
while (true)
{
led.Write(true);
Thread.Sleep(250);
led.Write(false);
Thread.Sleep(250);
}
}

}
}
[/cc]

さらに、ブレークポイントを設定。この例では15行目に設定しています。

ブレークポイントとは、「プログラムの開発時にプログラムの動作状態を確認するために、 プログラムコード中に挿入される強制実行停止コード」のこと。ソースコードエディタの左端の灰色の部分をダブルクリックすると、クリックした行にブレークポイントが設定されます。

この状態で実行します。ブレークポイントを設定した15行目で実行が一時停止。
次いで、ステップイン(F11)ボタンをプチプチ押していくと、ソースコードを1行ずつ実行していきます。
同時に、変数の値なども確認できます。中身、丸見えです!printfデバッグする必要無し!

「led.Write(true);」、「led.Write(false);」を通過する度に、Netduinoの基板上のLEDが点灯、消灯しているのが分かります。

こんな感じで、プログラムの動作を実際に動かしながら、ソースコード1行ずつ、つぶさに調べることができます。
これがNetduinoの最大のチャームポイントです。
Arduinoでの経験が長い人ほど、ありがたみが分かるはずです。

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はんだづけカフェでおなじみスイッチサイエンスさんが輸入販売するNetduino。
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