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画面が長くて困ったので「iPhone 5持ち」を考案してみた

   

ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。

iPhone 5の画面は長い。

たかだかアプリアイコン一列分かと思いきや、じわじわその快適度が実感できてきています。

しかし、iPhone 5の画面は長い。

長くて画面の上の方に届かない。体の大きな人種だと届くのかもしれないですけど、僕には無理です。

そこで対策を考えてみました。

これまでのiPhoneの持ち方

iPhone 4SまでのiPhoneの持ち方は、こんな感じでした。

本体斜め下から持って、反対側の端に指をかけて左右からホールド。

画面の隅々まで親指が届きます。

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しかし、この持ち方だと……。

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iPhone 5では画面上部に指が届きません。(続きは[Read More]から)

iPhone 5に最適化された持ち方

今回、iPhone 5のために考案した持ち方がこれ。

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iPhone 5の側面から持ち、親指の付け根が画面の中央付近に来るようにします。

また、親指の可動域を稼ぐため、浅く持って親指を上からかぶせるようなポジションを取っています。こうすることで、画面の上から下までカバーできるようになります。

しかし、一方でこの持ち方は……。

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本体を左右からホールドできず、実質、手の上に置いただけの状態となり不安定。

そこで登場するのがストラップホール付きのケース。

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ストラップに手を通すことで、不慮の落下に備えるわけです。

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ストラップホール付きのケースと、ストラップ重要!

以上、ご清聴ありがとうございました。

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