Twitter for iPhoneを魔改造するTwitterPatcherを3.3.3対応
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Twitter for iPhoneが3.3.3にバージョンアップして、評判が悪かったDickBarが追放されました。
関連クラスは一つ残らず消え去ってます。
公式クライアントになった以上、Twitter社の思惑に機能が左右されるのは仕方ないとはいえ、あの輝いていたTweetie 2の時代から退化が目立つ現在のTwitter for iPhoneの体たらくに、思うところがない、といったら嘘になります。
さて、3.3.3でメニュー構成が変わっていたので、それに追従する形でTwitterPatcherを0.2にバージョンアップしました。(続きは[MORE]から)
ちなみに、「引用して返信」は公式RTのメニューの下に移動していますので注意してください。
「保存した検索(Saved Searches)」が常に閉じた状態になっており、毎回タップして展開する必要があって面倒だったので、常に展開された状態になるように変更を加えました。
また、非公式RTをしたときにカーソルが先頭に行かないことがあるので、ジオタグボタンに仕込んだメニューの中にカーソルを先頭に飛ばす「Jump to Head of Line」というボタンを追加しておきました。
詳しくは以下で。
Twitter for iPhoneをあれこれ魔改造するTwitterPatcher
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