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超小型PCの神機「GPD WIN」の新リビジョン「GPD WIN改」が買える販売チャンネル

      2017/01/16

New revision of the gpd win can be purchased at official shop from today 00001

超小型で、キーボードとポインティングデバイスの付いたWindows 10 Home搭載のPC、「GPD WIN」。

これまでで最も実用的な超小型PCです。

Gpd win now on sale 00004

他で替えが効かない希少な機種といえます。

2017年1月10日から出荷開始する新リビジョンが発表されて購入を保留にしていた人もいるかと思いますが、各種サイトで新リビジョンの発売が開始されています。

後述しますが、ここで紹介するチャンネルでの販売分には技適マークが入っています。

GPD WINの新リビジョンは、某非正規代理店が「GPD WIN改」と称しているものです。

GPD公式販売チャンネルについて

GPDが運営する公式販売チャンネルは2つありますが、その両方で新リビジョンが販売されています。

GPD公式フラッグシップストア

中国にあるAliexpressの公式ショップ。こちらは2017年1月6日時点で41,306円($351.12)。2017年1月16日ごろまで12%オフのセールになっているので、新リビジョンが安く買える絶好の機会です。それが過ぎるとセール前の$370ぐらいまで上がると思われます。もっと上がる説もありますが、まだ分かりません。

他通販サイトにてEMSでの配送のトラブルがいくつか報告されているので、2,000円ほど追加の送料はかかりますが、DHLを選んでおくことをおすすめします。

関税はかからないと思いますが、消費税は8%かかる可能性があります。これは送料込の値段に対してかかるので、約3,500円ほどになるはずです。

本体+送料(約2,000円)+消費税(約3,500円)で46,800円ほどです。

GPD and JXD and TRONSMART STORE

一つは日本のAmazon。公式ディストリビューターの「GPD and JXD and TRONSMART STORE」では価格が55,000円程度(2017年1月6日時点で54,900円)。

ここでは「デント」と「GPD and JXD and TRONSMART STORE」が販売していますが、後者の「GPD and JXD and TRONSMART STORE」がオフィシャルの販売チャンネルです。

ここに「デント」しかなくなっていれば、公式販売分は売り切れです。

本家は何かあったときに柔軟な対応が期待できるので、公式販売チャンネルでの入手にアドバンテージがある今のタイミングはGPD WIN入手のよいチャンスではないかと思います。

Amazonチャージタイプを経由させることで最大2%お得に

Amazonでは特定の決済方法でAmazonギフト券(チャージタイプ)をアカウントにチャージすると、最大2%ポイント還元されるキャンペーンを実施中です。GPD WINをAmazonで買う場合は、この仕組みを利用すると単純に得をします。

下図でメリットが明白でしょう。そのまま買うのでは発生しないポイントが付いて純粋にお得です。

Amazon gift card charge type figure 01

要するにクレジットカード会社が取る手数料をユーザーに還元する仕組みで、これを利用するとさらにお得にセールを利用することができます。

付与されるポイントはAmazonギフト券チャージタイプの購入金額に応じて0.5%〜2%の範囲で決定されます。

ポイント付与率
1回当たりの注文金額 注文金額に対する付与率
5,000円以上〜20,000円未満 0.5%
20,000円以上〜40,000円未満 1.0%
40,000円以上〜90,000円未満 1.5%
90,000円以上 2.0%

54,900円のGPD WINをAmazonで買うために54,900円チャージした場合は1.5%のポイント還元が可能ですので、823ポイント(1ポイント1円)と馬鹿にできない還元額となります。

新リビジョンに移行した公式以外の通販サイト

公式以外での販売チャンネルのうち、Geekbuying、GearBestでの販売分も新リビジョンに移行しました。

GearBest

GearBestでは、現在クーポンコード「GBTPC」が配布されています。

2017年1月16日現在では$349.99(39,971円)がクーポン適用で$311.98(35,630円)となり、$38.01分のクーポンということになります。

1ドル114円の換算です。

送料は最速のExpedited Shippingを使っても$2.72(311円)です。

消費税が8%かかった場合はExpedited Shippingを使った場合で約2,875円。

合計で約38,816円。

海外通販サイトGearBestから通販する方法も解説しました。

GeekBuying

GeekBuyingでは$349.00(41,225円)。

発送にDHLを使った場合$22.72(2,507円)。合計で$372(43,732円)。

消費税8%がかかった場合は約3,499円。

合計で47,231円。

1ドル118円の換算。

Geekbuyingでは、新リビジョンに搭載された改良済のパーツも販売されています。

海外通販サイトGeekBuyingから通販する方法も解説しました。

ここまでのまとめ

各販売チャンネルの状況をまとめてみました。

販売チャンネル 公式 予想合計価格 備考
GPD公式フラッグシップストア 約46,800円 公式の安心感
GPD and JXD and TRONSMART STORE 54,900円
(Amazonギフト券チャージの823ポイント還元を使った場合実質54,077円)
公式の安心感。日本の在庫から発送
GearBest 約38,816円 クーポンが適用できる間の価格
Geekbuying 約47,231円 新リビジョン準拠の交換パーツがいっしょに買える

最安はクーポン発行中のGearBest。その安さは圧倒的です。

最速はGPD and JXD and TRONSMART STORE。

安心ならGPD公式フラッグシップストア。

既に旧リビジョンのGPD WINを所有しており、パーツもいっしょに都合したいならGeekbuyingといった感じでしょうか。

注意したい販売チャンネル

ここで紹介している以外の販売チャンネルでは、新リビジョンであることの明記がなければ、買うのを避けた方がいいでしょう。

特にAmazonのマーケットプレイスで「GPD and JXD and TRONSMART STORE」以外が売っているものには注意です。

1月23日入荷となっているものは新リビジョンだとは思いますが、「GPD and JXD and TRONSMART STORE」での販売分が売り切れた後検討すればいい選択肢かと思います。

技適マークはどうなっているのか?(公式情報)

Gpd win now on sale 00003

INDIGOGOでのクラウドファンディングから始まったGPD WINはいろいろな販売チャンネルから販売されており、どこで買ったか、いつ買ったかによって技適マークのありなしが混在していて混乱を招きました。

そもそも技適マークはだれが入れているのかも諸説紛々としてよく分からなかったのですが、GPD社に確認したところ、12月上旬からの生産分は工場で技適マークを入れており、今はどの販売チャンネルから買っても技適マークが入っているということです。

恐らく、日本から大量に注文が入って(笑)本家が入れることになったのだと思われます。

日本の販社が「技適を取得」などと書いていますが、12月上旬以降出荷分の技適マークを取得したのはGPD社です。

GPD WINの新リビジョンとは

GPD WINの新リビジョンについては、GPD WINのFacebookページ「2017年1月10日以降出荷分で実施されているGPD WINのメジャーアップデートについて」に公式情報があります。

変更点はいくつかあります。旧リビジョンでも4、5はファームウェアアップデートでその恩恵に浴することができますが、1〜3のハードウェア的な変更は無理です。

キーボード以外のパーツはGeekbuyingで販売されています。新リビジョンに搭載されているキーボードの入手方法はGPD社に問い合わせを入れています。分かったらこちらでもお知らせします。

Gpd win now on sale 00002

  1. 十字キーとA、B、X、Yボタンのシリコンパッドを改良
  2. ゲームパッドの構造の変更でボタンの入れ違いの不良が発生する確率が減少
  3. キーボード下の金属ドームの改良でクリック感を付加し、キータッチを改善。クリック感のフィードバック=入力の完了を意味することとなり、入力スピードが向上可能に
  4. ファームウェアのアップデートにより、ゲームパッドの十字キーとボタンの応答速度が向上
  5. ファームウェアのアップデートにより、マウスモード下で、マウスのポインタの挙動に加速度の要素が付加され、ポインターの移動が楽に

僕はゲームをほとんどしませんが、キーボードを重視するため、3の変更点は非常に気になります。旧リビジョンでは少し重いキータッチが軽くなっていたら、GPD WINの神格がさらに尊いものになりそうです。

GPD WINを買ったらそろえたいもの

  • 液晶を閉じた状態でキーボードと液晶が干渉し、液晶表面にキーボードの跡が付くばかりか、キーが押されてスリープから起きることがあるので、新しく発売された「キーボード干渉防止シート for GPD Win」は買うべきです
  • GPD WINはUSB-C to USB-Cで3Aの電流を供給しないと周辺機器の動作が安定しないことがあります。いろいろな機器を外部に接続して使いたい方はUSB-C対応のACアダプタとUSB-C to USB-Cのケーブルを追加で買った方がいいです
  • USB-Cとmini HDMIが隣接しており、mini HDMIにUSB-Cのケーブルを突っ込んで破壊する例が出てきました。物理的破壊のみならず、煙が出るとの情報も。mini HDMIのキャップは買った方がいいです

Windows 10 HomeをProにアップグレードしたい場合は

こんな方法もあります(自己責任)。

 - GPD WIN, ガジェット

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