赤外線コントロール室内用ヘリコプター童遊社Hyper Phoenixのウエイト調整
2012/11/24
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2012/11/24
ひとりぶろぐ » 初の赤外線コントロール室内型ヘリコプターを買ってきた!楽しくて死にそう
初めてのトイヘリ(玩具ヘリコプター)にハマってる、ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。
初号機として選んだのは童友社Hyper Phoenix。
なかなか操縦が難しくて上達しません。昔からやっている人にとっては、最近のヘリコプターの操作は簡単だってことなんでしょうけれども。
▲リアビューがメカっぽくて格好いい
いっぺんに三つぐらいのことを考えながら操縦しないといけないのですが、一度に一つのことしか考えられず、機体の動きについていけないといった感じです。
でもメッチャ面白い!
童遊社のHyper Phoenixは、やや前に進んでいくクセがあるというAmazonのレビュー
を見ていたのですが、僕の機体も同じでした。
そこで、テールローターの辺りに、そこらに落ちていた樹脂製の部品を挿して後ろを重くしてみました。
ほんの数グラムといった重りに過ぎませんが、それだけで静止状態に近いところまで行き、常に前に進んでしまっていたデフォルトの状態より、格段に操作がやりやすくなりました。
もうちょい見た目的に格好よくしたいところですね。鉛シートでも買ってこようかな。
海外から発送された、およそ2,000円の赤外線コントロール室内用ヘリコプターFS-IRH100が明日届くので、それについてはまた機会を改めて書きたいと思います。
Amazonでは評判がいいので、およそ6,000円した童遊社Hyper Phoenixが完敗してしまわないかドキドキものです。