THERMOSの真空断熱水筒とmaximのドリップオンコーヒーの組み合わせがとてもいい
2016/12/19
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2016/12/19
最近はコンビニでもおいしいコーヒーが飲めるので、コーヒー飲みまくり。
コンビニコーヒーをTHERMOSの真空断熱水筒に入れて飲んでたりします。
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家では最近、maximのドリップオンコーヒーを愛用。
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どうせTHERMOSの真空断熱水筒を持って外に出るなら、家から入れてったらいいんじゃね? ということで試してみたら塩梅がよかったので紹介。
用意致しましたるは、THERMOSの真空断熱水筒とMAXIMのドリップオンコーヒー(続きは[Read More]から)
MAXIMのドリップオンコーヒー(ドリップパック)は、縦に細長い構造なのでTHERMOSの真空断熱水筒の口に無理なく入る。
ここに熱湯を注ぐ。注ぐお湯の量の加減がよく分からないので、先に真空断熱水筒に水を入れて、それを移し替えて沸かすと簡単。
ちなみに電気ケトルはすぐ沸いて、沸くと勝手にスイッチが切れるので余計な気遣いが要らず、望外によいものでした。確実に面倒臭い感が減るので、面倒臭がりにオススメ。
参考:
電気ケトル・電気ポットの知識 | 消費電力・電気代と省エネ・保温機能・安全対策
蓋をして出来上がり。この簡単さはヤバイ。コストは僕の使っている「ちょっと贅沢な珈琲店」の場合、1本25円ぐらいです。外で飲み切ったら、おかわりにコンビニコーヒーを入れたらOK。
真空断熱水筒はなかなか冷えないので、少し水を足すといいかもしれません。